クラブチームには入らず中学軟式野球を選択
我が子は親に似たのか体のあっちこっちが痛いと言いがちです。
そんな性格のせいか多少の故障はあったものの大けがをすることなく中学生になりました。
同級生の子やライバルチームの子供には
肘や腰に大きなダメージを受け中学生になっても満足に練習が出来ていない子達もいます。
まだ成長期で野球への情熱もほどどほなので迷わず学校の部活へ
幸い身長も伸びパワーもついてきました。
練習は6月からとなり
練習不足は否めませんでした。
9月にいきなり新人戦が・・・
埼玉北部の部活野球はどこの学校も人数が少なく
小学生からやっていた息子くんは初の大会からレギュラーでキャッチャーになりました。
まだまだパワーや技術は劣りますがスピードがあり新しいタイプのキャッチャーになりそうです。
新人戦は1回戦を勝ち抜きましたが残念ながら二回戦敗退
無観客試合で親御さんたちは全然楽しめませんでした。
秋季大会も・・・・
引き続き秋季大会も実施
こちらは初戦から良いチームと当たってしまい
素晴らしい試合でしたが前年ながら敗退
しかし我が息子君は3安打の大活躍
今後に期待!ってところで2020年は終了。
2021年は早ければ3月に大会があるようです。
コロナ禍で満足に練習も出来ませんがとっても期待しています。
がんばれ野球少年たちよ!!
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